お客様が選んだフレームは、ZEQUE（ゼクー）の VERO2nd（ヴェロセカンド）。 集中力が持続する視界と着用感があります。サイドカウルやエアインテークに加え、フロント上下に備えられたシェード。遮光性をさらに高め、風の巻き込みも軽減されます。

レンズカラーは、早朝や夕暮れ、曇天や雨天などのローライト時でも、明るさを保ちながら快適な視界が得られる、TALEX（タレックス）の EASE GREEN（イーズグリーン）にしました。

OAKLEY（オークリー）のレンズは、高水準の耐衝撃テストを行っています。 様々なシチュエーションや、環境条件における「大事な瞳の保護」を妥協する事なく追及し続けています。

オークリー史上最高峰レンズテクノロジー "PRIZM" を搭載した PRIZM field（オークリー プリズムフィールド）のレンズカラーは、野球に特化したレンズです。

釣りシーズン到来で Zeque（ゼクー）✕ TALEX（タレックス）のサングラスをお客様にご購入頂きました。

Zeque（ゼクー）のフレーム　Walz（ワルツ）は、シンプルで飾らないストレスフリーで、デリケートな偏光レンズにストレスを与えず、快適な掛け心地を与えてくれます。

TALEX（タレックス）のレンズ LUSTER BROWN（ラスターブラウン）は、幅広い天候に対応し風景の臨場感を損なうことなく眩しさをカットし、日陰でも暗さを感じさせず温かい視界が特徴のカラーです。

※ 2025年 3月 15（土）と 16（日） 「西日本釣り博」が西日本展示場で開催されます。
ZEQUEも出店しており「E4ブース」にて数多くの商品を展示しておりますので、この機会に是非ご覧下さい。

「GACKTカットでお願いします」と、お客様がご注文頂いたアイウェア・ブランドは、STARCK EYES（スタルク アイズ）

STARCK EYES（スタルク アイズ）は、フィリップ・スタイル と アラン・ミクリとのコラボにより1996年にスタートしたアイウェア・ブランドです。 人間工学を応用した BIOLINK（バイオリンク）という独自のヒンジが特徴で、ビルトイン構造のスクリューレスのヒンジは、人間の肩のように360°多方向の動きを可能にし、快適性と耐久性を実現しました。

GACKTさんや、「ハゲタカ」で大森南朋さん「ミナミの帝王」では、千原ジュニアさんが着用し、STARCKEYES（スタルクアイズ）の代名詞ともいえる作品です。 

パソコン作業が増え、目の疲労と共にちょっとした光でも眩しさを感じる様になったお客様がお選びいただいたフレーム、イタリアを代表するラグジュアリーブランドの PRADA（プラダ）は「日常を贅沢に飾る」という言葉のとおり伝統を継承しながらも、時代のニーズに応えたデザインで魅力的なモデルを発表し、世界中のセレブからも熱い支持を得ています。

モデル「VPR09」は、程よいボリューム感と存在感がオシャレなスクエアフレームで、トライアングル・モチーフのテンプルもアクセントです。

レンズは、TALEX（タレックス）の中でも日常に寄り添うレンズ M'OEYE PURPLE（モアイパープル）を選ばれました。 日常に溢れる「雑光」をやわらげ、エレガントな印象を持ち、顔なじみもよくおしゃれな印象になります。

TALEXの技術の基本は、独自開発の偏光フィルターをレンズに直接はさみ込むことにあります。量産されている安価な偏光フィルターは扱いやすいように加工されていますが、当社のように機能性が高くデリケートなものをレンズと合わせるのは高度な技術と大変な労力、そして時間を要します。

TALEXでは、独自開発された偏光フィルターの性能を最大限に生かすために、レンズ素材も独自に開発することから始められています。たとえ安価で扱いやすい素材が開発されても、フィルターの性能を低下させるものや、偏光レンズとの相性が良くないものは、すべて拒んでいます。